パワスロ設定偏

2021年11月29日月曜日

ekスペース

t f B! P L

前回取り付けたパワスロの設定をした。


初期設定は取扱説明書にある通り。

それを済ませてまずは電源ONでスマスロの起動とパワーユニットのパワーコントロールアクセル開度を設定。

これらも説明書にある通り。

とりあえずパワーコントロールはアクセル開度20%~100%に設定。


さあ、肝心のモードだけどありすぎ。

25モードとかウケる。

以下HPより



スマートモード【Power Throのみで利用可能】

パワスロの「スマート」モードは、パワーユニットで取得したブースト圧もしくはエアフロセンサー電圧をもとにエンジンの負荷率を自動演算し、自動的にアクセルレスポンスを変化させます。

パワスロだけで利用可能なスロコンの特別なモードです。


スマートモードは、特性の異なるSMART1~5、5つのモードを用意。

各モードは下のグラフのような特性を持っており、エンジンの負荷率が高くなるほど(主にエンジン回転数に比例)、アクセルレスポンスの制御比率を調整します。


SMART2 (SM.2)
アクセル開度表示 (34%)















エコモード・スポーツモード

スロコンの「エコ」・「スポーツ」モードは、モード毎に比率を固定してアクセルレスポンスを変化させます。


「スポーツ」モードは、SPORT1~9、MAXの10モードを用意。

スロコンならではの純正+αのレスポンスを実現するベーシックなモードです。

モード数が大きくなるにつれレスポンスの制御比率を引き上げ、MAXが最高比率となります。


「エコ」モードは、ECO1~5の5モードを用意。

純正よりも意図的にレスポンスをマイルドにすることで、エコドライブを実現します。

燃費を気にされる方以外にも、純正のアクセルレスポンスが過敏に感じる場合にも有効なモードです。

ECO4 (EC.4)
SPORT3 (SP.3)


※図は実際の比率の変化ではなく、特性のイメージです(通常モデルでの例)。



オートモード

オートモードは、開度や時間などのアクセルの操作状況をもとに、コンピュータが自動で制御比率を調整するモードです。

比率の変化特性は5つのモード全てで異なり、ドライバーの好みに合ったモードを選択できます。


たとえば「発進時はレスポンスを良くしたい。ただ、速度が乗った後はアクセルをあまり踏まずに運転したい」という場合や、「発進時は急激な加速にならないように、少しずつレスポンスを良くしたい」場合など、ドライバー自らモードを切り替える事なく、アクセルの操作状況をもとに7段階で自動的に変化させます。


アクセル入力がなくなった(アクセルを離した)場合は、入力とは反対側に比率を変化させます。

制御比率が変化する際は、モニターのバーグラフがスライドしてお知らせします。

AUTO1 (AU.1)
オートモード制御比率 切替中表示













オートモード制御比率 切替中表示



面倒だからオートモードの2で使用。

嫁も驚くアクセルとパワーの変化。

これは買ってよかった!!



ちなみにパワーグラフ


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