もう雪も積もらないし凍結もしないから夏タイヤに交換した。
TOYO TIRE OBSERVE GARIT GIZ 5年目は何事もなく使用できた。
溝があれば7年はいけそう。
ってなわけで夏タイヤへ交換。
ちなみに標準タイヤはダンロップ EC300+
165/55R15タイヤ採用モデルのWLTCモード燃費値は、ルークスの「ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション」(2WD)で18.8km/L。eKクロス スペースの「G」(2WD)で20.8km/Lを実現する。
エナセーブ EC300+は、「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせたとしている
ダンロップのタイヤはクソ品質なので他メーカーよりも先に逝く、と某車屋が言っていた。
ダンロップは先に行くとはそういう意味だったのか。
まずは保管してる夏タイヤの溝を確認。
5㎜ |
6mm |
6㎜が2本の5㎜が2本だったので6㎜を前に履かせる。
夏タイヤは納車から3ヶ月しか履いてないけど1㎜も差が出るんだな。
ってなわけでサクッと交換。
スタッドレスは1シーズンでどれくらい溝が減ったか確認する。
6㎜ |
7㎜ |
6㎜2本の7㎜2本だった。
シーズン前は7㎜と8㎜だったので前は2㎜、後ろは1㎜減ったことになる。
ということは来シーズンは4㎜、5㎜、
再来シーズンは4㎜、3㎜
溝的にやはり7年が限界値か。
しかし、新品タイヤであの溝ってのはさすがダンロップ様。