夏タイヤへ交換

2022年4月3日日曜日

ekスペース

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 もう雪も積もらないし凍結もしないから夏タイヤに交換した。

TOYO TIRE OBSERVE GARIT GIZ 5年目は何事もなく使用できた。

溝があれば7年はいけそう。

ってなわけで夏タイヤへ交換。

ちなみに標準タイヤはダンロップ EC300+

 165/55R15タイヤ採用モデルのWLTCモード燃費値は、ルークスの「ハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション」(2WD)で18.8km/L。eKクロス スペースの「G」(2WD)で20.8km/Lを実現する。

 エナセーブ EC300+は、「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入。タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせたとしている


ダンロップのタイヤはクソ品質なので他メーカーよりも先に逝く、と某車屋が言っていた。

ダンロップは先に行くとはそういう意味だったのか。


まずは保管してる夏タイヤの溝を確認。

5㎜

6mm


6㎜が2本の5㎜が2本だったので6㎜を前に履かせる。

夏タイヤは納車から3ヶ月しか履いてないけど1㎜も差が出るんだな。

ってなわけでサクッと交換。



スタッドレスは1シーズンでどれくらい溝が減ったか確認する。

6㎜

7㎜

6㎜2本の7㎜2本だった。

シーズン前は7㎜と8㎜だったので前は2㎜、後ろは1㎜減ったことになる。

ということは来シーズンは4㎜、5㎜、

再来シーズンは4㎜、3㎜

溝的にやはり7年が限界値か。


しかし、新品タイヤであの溝ってのはさすがダンロップ様。

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