ランエボオイル交換

2021年6月20日日曜日

ランエボ

t f B! P L

 オイル交換の時期なのでオイル交換した。

毎回3,000㎞でオイルを交換してるけど、フィーリングが落ちてなければ4,000㎞まで使ってる。

オイルはGalf Evo

20Lペール缶が可愛い


なぜGalf Evoか。

それは名前がかっこいいから笑

そして専用ってのがたまらん。

なにより信頼のGulfって所。

Amazonが最安値かな?

フィーリングは重たい感じだけど燃費は10㎞/ℓ超えるし1年経ってもフィーリングの劣化は感じられない。

ただ、距離が4,000㎞行くとさすがにダメって感じ。


以下コピペ


Gulf EVO

100% Tri Synthetic + Bi Ester

SAE粘度グレード10W-50
密度、g/cm30.871
動粘度、mm2/s、40℃
 100℃
94.2
16.7
粘度指数193
HTHS粘度、cP4.8
流動点、℃-47.5
荷 姿1㍑ ボトル×6
4㍑ 缶×3
20㍑ ペール

Gulf EVO

ガルフ エボ

ランエボ専用
さらに高性能になって新登場

ますます高性能化が進む Evo に対応するために Gulf Evo も進化を遂げました。  従来の PAO + Ester にさらに特殊エステルを加え、トリプルシンセティックの配合を実現。 この特殊エステルはドライスタート時のエンジン保護に加え、金属とのなじみ性能がより向上、ターボの保護はもちろんフリクションの低減にも大きく貢献しています。

ガルフが自信を持って贈る“ラン・エボ”4G63型エンジン専用のスペシャルブレンドオイル。4シリンダー、ボアx ストローク = 85 x 88、1997cc、DOHCターボより280psを発生するトルク重視のハイパワーエンジンが誇る抜群の走行性能をさらに引き上げます。

超ロングストローク、トルク指向の4G63型エンジンの要求する油膜強度を、Gulf Evo は充分に満足させます。

4G63型エンジンはターボ・チャージャー付きですので、オイルは高温にさらされます。この為、高温域でのオイル粘度の安定性にこだわり、粘度の高い10W50グレードにしました。

エンジンの保護のために100%化学合成の基油を使用しています。その内容は潤滑性に優れたEsterと、さらに特殊エステルを加え、ガソリンの燃焼で生じた水分のアタックからEsterを守るPAOで構成されています。

Gulf Evo には多種類の厳選された添加剤が使われております。特に、せん断安定性の優れた粘度指数向上剤と有機モリブデン系摩擦調整剤が配合され、PAO/Ester基油との絶妙なバランスでエンジン回転数の全域でレスポンスを向上させ、シビアなアクセルワークにも瞬時に反応します。また、ピストンスピードが上昇する激しい走行にも耐えられるように設定されています。

街乗りからワインディングそしてサーキットで攻めの姿勢を楽しむユーザーまで、すべての“ラン・エボ”4G63型エンジン愛好者のために専用開発されたGulf Evo。

 




交換は上抜き。

何故かというと楽だから笑

これに尽きる。

上抜きだと抜けきらないとかいう人いるけどそんなこと全然ない。

っていうか大体抜けてればいいやん笑

いつも4L位抜けるから4L足してる。

レベルゲージ見ても増減してない感じだからまあそんなもんかと。


ちなみに運転席側をジャッキアップしてやるとめっちゃ抜ける。

4Lを追加しただけではレベルゲージの下にオイルがちょいと付くだけで全然足りない。

多分4.5Lは必要。

これはオイルフィルターを交換する時に気が付いた。

最初はめっちゃビビった。

オイルめっちゃ抜けるんだもん笑

いつも通り4L追加しても足りないんだもん笑

って事は普通にしてたら完全に抜け切れてないやん

やはり上抜きは完全には抜けきらないわ←


オイルフィルターは三菱純正品のMD356000を使用。

オイルフィルターは純正品



純正品はシールに最初からオイルが塗ってある新設設計!

純正品のオイルフィルターは中の濾紙の折りが多く、容量もある。

が、社外品は折りが少なく、容量も少ない。

PIAAなんてマジで論外。


ちなみにキャリパーの剥げはディーラーにやられた。

フルード交換でこぼした時にすぐ洗い流さずに拭きとりだけにしたんだろう。

クレーム入れても

「エボはフルードが染み出てくるので」

って言われた。いや、ほんまかいなそれ。


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