ランサーエボリューションⅨ MR
吸気系/INTAKE
- Toyo Element 東洋エレメント工業 Air Force
前提として剥き出しはダメ。
ってのもエアフロを通過する空気の流れが変わっちゃうから。
テスト&サービスで聞いたのでもうめっちゃ信用しちゃうよ俺は笑
スポンジタイプなんて問題外。
ゴミを吸ってタービンの羽根を傷つけちゃうよーう。
ってなわけでエアクリは純正交換タイプ。
エアフィルター作っている東洋エレメントのスポーツタイプのエアクリです。
やっぱ餅は餅屋だからね!
明らかに3000rpmからの吹けあがりが違う!
タントでも使ってたけど、こっちの方が違いがはっきり分かる!
なんかHP見ても情報がいつの間にか消えてて生産終了っぽい。
ってなわけで買い漁って今はストックが3つあります。
アペックスのエアクリも買ったんだけどこれはマジでゴミ。
理由としてバリがやべえ。汚れる時期に使って投げ捨てた。
- RALLIART スポーツエアサクションパイプキット
RALLIARTのエアーサクションパイプキット(品番:RA571592S1)
言わずと知れたRALLIART製品。
純正よりも曲げが減り径が大きくなった。
これは色んなメーカーが出してますね~どこもほぼ同じだと思う。
俺はRALLIARTが好きなのでこれを選びました。
アルマイト処理されているので通常のアルミよりも放熱性に優れています。
サクションパイプよりもパイピングの方が効果ありとの事。
RALLIARTのエアーサクションパイプキット(品番:RA153285S1
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言わずと知れた(ry
これもいろんなメーカーから出てますね。
RALLIARTは純正エアクリボックスが使用できますが他のメーカーのは純正エアクリが使用できないものもあるそうです。
ここはパイプ径が太いとレスポンスがガタ落ちみたいです。
たたでさえIC前置きなのでレスポンスの面で不利です。
ちなみにICをデカくしてもレスポンスダウンです。
アクセルガンガン踏む状況なら径が太いのがいいみたいですけど。
まあ街乗り+αなら中低速を狙った方がいいでしょう。
アルマイト処理されているので通常のアルミよりも放熱性に優れています。
Ⅶ、Ⅷ、ⅧMRとⅨ、ⅨMR用は品番が違うので注意です。